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思い出話3

また書いてしまうが、「思い出話」と「思い出話2」の続編だ。

いい加減友達の家に通うのも大変になってきて(というか、うざったがられる)、「マイコン」が欲しいと親に訴えた。
当然というか親は「マイコン」なるものを知らないから、いろいろと聞いて来たが、「ゲームだけじゃないよ」ということを伝えると、それなりに納得してくれたようだった。

偉大だな、BASIC。

ではすぐに、家にマイコンが来たのかというと、親もしたたかというか、よく考えているというか、学校に寄付すると言い出した。
どういうことかと言うと、おそらくこれから先、「コンピュータ」なるものを使うことが必須になるだろうから、学校でも教えた方が良いだろう、といったなかなか先見の妙がある考えからだった。

今思えば、それはすばらしい考えなのだろうが、当時は「なぜ一人で使えないんだ」と、じたばたしたものだった。

とりあえず、決まったものは仕方が無い。何も無いよりはマシ、と思いマイコンが来るのを楽しみにしていた。
しかし、記憶が定かでないのだが、自分でマイコンを選択した覚えがない。親の独断というかツテなんだろうが、学校にやって来たマイコンは、松下の「JR-100」。箱も少しボロかったので、どこからか譲り受けて来たのだろう。

とりあえず、放課後は自由に使って良いということだったので、俗にいう「帰宅部」に所属していた私は、せっせと「JR-100」をいじる毎日となったのだった

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