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思い出話

私が初めて触ったパソコン(当時はマイコン)が、トミーの「ぴゅう太」。16ビットCPUの日本語BASIC搭載というふれこみのヤツだ。

これは友達が買ってもらった物で、なぜぴゅう太なのかは忘れたが、ファミコンなどではなく、何か勉強にも使えるものとして、親が許したのだろう。
実際に、なんだか算数のソフトがあったようだが、その他にもゲームソフトがあり(原始人が出ているヤツ)、それしかやってなかったような気がする。

プログラムもその「日本語BASIC」ってヤツで組めるのだが、ホントに「日本語」で命令を書くBASICだ。
「FOR」「GOTO」「PRINT」・・・を、「マワレ」「トベ」「カケ」と書いて行く。

じゃあそれが子供に分かりやすかったかというと、そんなことはない。
結局命令は命令なのだから、その「言葉」の意味が、「ぴゅう太」でどう判断されるか分からなければ組めないからだ。

それでも、「自分で考えたように動く」ということに、友達より興奮した私は、町の本屋で「ぴゅう太」用のプログラミング本を買い、友達の家で打ち込ませもらったが、なんだかよく分からない文字(エラー)が出て来て、失敗に終わった。そして私の処女作は、電源OFFと共にこの世から消えて行った。

それにしても、一番初めに勉強した言語が「日本語BASIC」ってのも、凄い話だと思う。

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コメント

 ぴゅう太・・・話だけは聞いたことがあります。日本語BASICどんな物か触ってみたいな〜なんて思っていた記憶があります。

 確かに、言語を日本語にしたからってアルゴリズムはわかりやすくなりませんもんね〜むしろ、当時はやったlogo(lego?)でしたっけ?会話式に命令する方がわかりやすいかもしれませんね。

 いずれにしても懐かしい思い出です。

いつもコメントありがとうございます。
logo、懐かしいですねぇ。なぜか亀を動かすんですよね。
子供向けに、ロジカルな思考を育てるための言語って無いですから、案外logoが良いかもしれません。

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» ぴゅう太 [三流トリックスター]
知る人ぞ知る、伝説の家庭用ゲーム機「ぴゅう太」。 1982年に発売され、当時の価格59800円。 高すぎです。 ファミコンより前に発売された画期的マシン。 これが我が家にあったんです。 私は80年生まれですが、兄が76年生まれなので兄が買ってもらったのでしょう。私もかなりやった記憶があります。 ぴゅう太 ぴゅう太2 ↑ のサイトみてたらものすごい懐かしくなってやりたくなりました。... [続きを読む]

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