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思い出話5

思い出話4」の続き。

「マイコンBASICマガジン」、いわゆる「ベーマガ」を購入した私は、早速JR-100用のプログラムを打ち込み始めた。
タッチタイピングなんて出来ないころだし、1時間かかってやっと10行程度打ち込めるスピードだった。
雑誌に載っているプログラムを、単純にコピーするだけといった、「作業」であるが、「これが動いたらどうなるんだろう?」と期待しながらの作業は、凄く面白く熱中していたのを覚えている。

学校には「データレコーダ」もあり、ここにきて初めて「開発」する環境が出来たと言えよう。

そうこうしながら全部入力し「RUN」。
「SYNTAX ERROR]
お決まりのエラー文句である。
それでも地道にエラーを取り除いて行き、なんとか画面がでた!

初めて入力したゲームは、確かロードランナー風のゲームだったなぁ。
ベーマガ1985年2月号で、ロードランナー風のゲームが掲載された方、これを見ていたら連絡して下さい(笑)。
でも、記憶違いで別の号の話しかも知れませんけど・・・。

で、そのロードランナー風ゲーム。「おっしゃー」と遊ぼうと思い、右へ動かそうとキーを入力した瞬間に、
「SYNTAX ERROR]
今思えばものすごく違和感があるが、インタプリタであるので、いざ実行する段階になって、初めて命令を解読する。なので、キー入力の処理にエラーがあるということだ。

そのようなわけで、プログラミングというのは実際、打ち込むよりデバッグする方が大変だと分かり、逆にデバッグする楽しさに目覚めてしまった。

自分の思い通りに動かずに、妙な動きをした時って、楽しくないですか?

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コメント

 トライ&エラーは基本ですよね。私は最近プログラム自体はあまり触りませんが、FreeOSのインストールやその関連ソフトのインストールをする機会があります。
 そのとき、あまりすんなりと出来てしまうと面白くないですね〜やっぱり、失敗したりしながらうまく動くっていうのがうれしいです。
 これもやっぱり似た感覚でしょうか・・・

いつもコメントありがとうございます。
トライ&エラーって楽しいですよね!
とはいえ、趣味ならまだしも、仕事ではそんな開発スタイルが許される訳も無く、せっせとユースケース作りをしております。

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