« Pentium PowerBook | トップページ | また組み込みでーす »

組込みのお話

組み込みと言っても、普通の方にはまったく分からない世界だろう。
「ファームウェア」と言い直しても難易度は変わらない。
現に私の仕事の内容を説明する時も、少々苦労する。

例えば携帯電話の場合、「"1"というキーを押されたら、画面に"1"を出すようなことをしています。」と説明する物の、今ひとつピンと来ないようで、話が盛り上がらない。

ま、理解してもらおうとは思ってないので、あまり突っ込んだ内容を話さないだが、ごくまれに非常に興味を持って下さる方がいたりして、そういった時は俄然しゃべりまくる。
それが女性だったりすると、もうLOVE!って感じで親近感がアップ。調子のって仲良くなりかけると、突然全く関係無い商品の勧誘をされたして、がっくりくる。

そんな話はどうでも良くって、それだけ一般的ではない組み込みの世界。エンジニアにとっても一般的ではないようで、PCと同じ感覚で物を作ってくる。
そりゃ仕方が無いよね、それしか世界を知らないんだから。

平気でメモリを10M位使う設計をして、レビューで突っ込まれて唖然としているヤツとか、スタックの使い過ぎで途中からめちゃくちゃな動きになってしまい、原因不明で泣きついてくるヤツとか。

一応組み込みの先輩として注意点は先に教えてるけど、実際にやってみないと分からないよね。

ホントに組み込みの世界は奥が深いですよ。

« Pentium PowerBook | トップページ | また組み込みでーす »

エンジニアのつぶやき」カテゴリの記事

コメント

 むむむっ、そういうモンなんですね〜ソフトウェア作成も種類によって色々と苦労が違いそうですね。
 ちょっとしたスクリプト程度しか組んだことのない私には大変そうだな〜くらいしかピンと来ませんです。

私もこの世界に入るまでは、知らないことでしたけどね。
コアな部分まで触れて楽しいですよ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/99166/7445432

この記事へのトラックバック一覧です: 組込みのお話:

« Pentium PowerBook | トップページ | また組み込みでーす »

Ad


2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ