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メモリ保護機能は必要か?

たまにはソフト屋さんっぽいことを書いてみる。

「メモリ保護機能」という言葉をご存知だろうか?
ソフトをやっている方ならご存知だろうが、要は「あるプログラムが全然関係無いメモリに書き込むことを防ぐ」という機能だ(こちらに詳しく説明がある)。

ま、プログラムにバグがあってもOSごとクラッシュしないように、ということだが、いろんなエンジニアと話をしていると、「メモリ保護があって安心」という意見を良く聞く。

雑誌でも「メモリ保護機能がある先端OS」など、あおる記事を多く見かけるが、結局バグがあることに変わりないので、その後の動作は保証できない。

WindowsでもMacOSXでも、OSを巻き込んでクラッシュすることは少なくなったが、アプリケーションがクラッシュすることは変わらない。

みんなメモリ保護で何を安心しているのだろうか?

ちゃんと作っていればメモリ保護なんていらないだろうと思うのだが、そうではないのかな?

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エンジニアのつぶやき」カテゴリの記事

コメント

 Wiki読んでみてメモリ保護機能ってビルの非常階段みたいなもののような気が・・・何かあった時に無事であるためのもの。
 TKさんの思いは、たとえればみんなが非常階段あるから何が起きてもいいや〜って思ってるんじゃないかってことですよね〜

 あって便利なものでしょうけどそれがあることでプログラムがいい加減になるのは確かに問題ですね。
 プログラマのポリシー、モラルの低下?ってことですか?

 

いいですね。非常階段。
その非常階段の設計こそ大事だったりします。
途中で階段が無くなっている非常階段が多いので・・・(苦笑)。

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