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道交法改正

あす6月1日より、駐車違反に関する道交法が改正される。

こんな風に、チョークを用いずにお手軽に駐車違反に出来ることになる。

この改正。民間委託の話も含めて、私が初めて知ったのは、昨年末のとあるセミナーに参加したときだった。

数人のリタイヤ世代(60歳以上)の方とお話ししたときに、「駐車監視員の資格を取る」と聞いて、駐車場の係員に資格がいるのかな?と思ったが、そうではなく民間委託されるので、その為だとのこと。
「へー、そうなんですかー」と驚いたものだが、その方が明日から無事に任務を果たせるか心配だ。

というのも、とかく駐車に関してはトラブルが発生しやすい。
相手がおまわりさんならぺこぺこしていた人が、民間相手なら豹変するかも知れない。

あちこちでいざこざが起きて、やっぱり見直しなんてことになるような気がする。

レンタルカート

先日、「中央サーキット藤野」という所へ行って来た。

今まで、レンタルカートと言えば「F1ドリーム平塚」か、「ラー飯能」まで行っていたわけだが、いかんせん遠い。

どこか近くにないものか?と、探していたらあったという驚き。

聞けば2年前にオープンしたらしく、色々とバタバタした生活をしている間に出来たらしい。

で、「中央サーキット藤野」であるが、良い所でしたよ。

サーキットなので、基本的に山の中なのであるが、すぐそばを川が流れていて、散策路もあり、バーベーキューも楽しめそうだ
実際にそんな企画もあるらしい。

働いている方々もとてもフレンドリーで、ファミリーで行っても楽しめる(なかなかそんなカート場はないぞ)。

コース自体はそう広くなく、俗にいう「ミッキーマウス」サーキットっぽい。
アスファルトの駐車場に、スポンジバリア?でコースを作っているので、パンフレットとコースが全然違ったのはご愛嬌か。

初コースと言うことや、私自身の体力の衰えから、タイムは46秒台というのんびりしたものだったが、ちょっと頑張ればランキングに載るかなぁという感じ。

場所も近いし、自然がいっぱい。
ちょっと通ってみようかという気になる所だ。

国の設計確認?

ソフト開発者が造った飛行機には乗ることができない--オラクル幹部がパッチ偏重を批判-

まずは、お前のところをなんとかしたらどうなんだ、という気がしないでもないが、言ってることはそのとおりだと思う。
ソフト業界の品質に対する考えが、軽いことは否めない。

ただもちろん、人命に関わるソフトはそうはいかない。
それこそ要求仕様の段階から、レビューに次ぐレビューで、後行程に漏れがないように進めて行く。

そこまでやっても、
「自分で組んだヤツには乗らないですね。わっはっはっ」
とは、某新都市交通システムのエンジニアの談話。

おいおい。

まるで、大工が自分で建てた家に住みたくないと言っているようだ。
(実際にそんな大工もいるぞ。保証の問題等の理由なようだが)

そのうち、ソフトウェアも国の設計確認とか必要になったりして。
「アーキテクチャー」「デベロッパー」なんて、建築の世界と同じ意味とすれば、あながちあり得ないとは言い切れないぞ。

ギャップ

製造者と消費者のギャップは常に存在する。
ギャップが存在しないとすれば、農作物、魚介類等ではないか?(金額をのぞく)。

最も、そのギャップが激しい商品は何かなぁと考えると、携帯電話ではないかな(笑)。

いや、コンテンツ屋さんは自分が欲しいサービスを作れば良いのだが、ファーム屋さんは、ひたすら仕様書とにらめっこし、自分の創造力を押し殺して作業する。

だいたい、ソフトを作っているおじさん連中に、女子高生の要求など理解できるものではない。

「ユーザーの声を拾ってきました」という会議でも、アンケート結果等を見たおじさんの、反応の冷めてることといったら無い。
「オレ、こんなの欲しくないもん」で、やらない理由を一生懸命考えるようでは、製品の出来上がりはたかが知れている。

コンテンツ屋さんがもっと自由に携帯アプリを開発できる環境があれば、やりたくないおじさんを駆逐し、世界で闘える携帯電話が出来るのではないかと思う。

不味いよ、これ

かねてから飲んでみたいと思っていたものに、「Red Bull」がある。

F1で、ものすごく順調に勢力を延ばして来た「Red Bull」。
たかが、栄養ドリンクでそこまで行くなら、「リポビタンD」レーシングがF1に生まれても、おかしくないなと思っている。

で、ようやく先日飲んでみたが、これが世界で一番売れている栄養ドリンクだとは、到底信じられない。
ぜったい、外国人の味覚がおかしいのだ!。と力強く宣言してしまいそうになる。

まあ、味覚には個人差があるから、そこまで強く主張することも無いだろうが、F1チームを2つも持って良いほどの味ではない(笑)。

あ、www.redbull.co.jpにリンクを貼ろうと思ったら、「Under construction!」なところが、ますます怪しい。(2006.05.27現在)

日本をなめてるだろう。Red Bullよ。

こうなりゃ、「オロナミンC」と「リポビタンD」で世界を相手にするか無いでしょう。

そんなに書いているかなぁ

「携帯開発 地獄」でGoogle検索をすると、なぜか2番目に表示されるこのブログ。

そんなブーブー書いているかなぁと思っているが、ほんの少しの業界話でも珍しいのかなと思ってみたり。

で、検索結果のダントツ1位と言えば、笑わないプログラマ-【軍曹が】携帯電話開発の現状【語る】-だ。

何も知らない人が読んだら、「ぜったい話を作ってる!」と思うだろうが、「無い話ではないなぁ」と感じてしまうところが経験者。
まるで奴隷のような扱いする会社もあったなぁと、しみじみ思いだす。

さすがに近年は、デバッグ中に救急車がコールされることもなくなり、日付が変わらないうちに帰れるようになった。
それはそれで良いのだが、予算や納期は変わらないので、多少のバグがあっても「リソース不足」を理由に、そのまま出荷されるようになったり・・・。

エンジニアが平和になって来たぶん、ユーザーがイライラすることが多くなって来たのかな、と思うと、・・・心苦しいねぇ。

とある1週間

開発も佳境に入ると、客先にカンズメになる。

朝から晩まで、デバッグデバッグだ。

とあるエンジニアの1週間を振り返ってみると、

月  9:00 - 23:00
火 10:00 - 23:00
水 10:00 - 0:00
木 10:00 - 23:00
金 10:00 - 1:00
土 12:00 - 22:00
日 休

と、こんな生活が1、2ヶ月も続く。

これくらいやらないと、間に合わないからやるしかないのだが、はっきり言って人間らしい生活ではない。
(もっとひどい所はいくらでもあるだろうけど)。

「なんでこんなことやってるんだろう?」
「終わらないのではないか?」
などと考え出すと、どんどんウツになってしまうので、あまり物事を考えずに淡々と作業に取り組むのだが、平日がこんな生活では休日は寝てるだけ。

季節の移り変わりも感じることも無く過ぎて行くので、うっかりしていると、一つの季節を飛ばしてしまったり。

なーんて考えてるとやっぱりウツになるので、「仕事がいっぱいあって、嬉しいな」と考えるのが、エンジニアとして長生きできるコツなのかも知れない。

・・・と、とあるエンジニアは言ってました。

ただ乗り

「インフラただ乗り論」があるが、一番ただ乗りしているのは、実はマイクロソフトなんじゃないかと思う。

世界中にある膨大な数のWindowsに対し、アップデータを提供していることや、全てをダウンロードしたら2Gもあるベータ版を提供してみたり。
そもそもインターネットがなければ、ライセンス認証さえ取れないシステムを提供しているのだから、全てのネットワーク屋に料金を支払う義務がありそうだ。

その昔、アップルがOS9(8だっけ?)で、ネットによるソフトウェアアップデートを始めたとき、「1企業のために、公共なネット環境を利用するのはいかがなものか?」という意見を読んだことがあるが、その方は現在の状況をどう思っているのだろうか?

ベストエフォートサービスであるインターネットは、速度に関しての信頼はまるで無い。
IP電話は切れまくるし、ダウンロードだって時の運。

そうではなく、きっちりトラフィックの計算をした上で、選ばれたサービスだけを提供するインフラが、別にあっても良いのではないかな?

いくら「網」になっているインターネットとはいえ、結局処理が集中して、ボトルネックになるところは決まっている。

いっそのこと、プロバイダなんてサービスはなくなって、みんなP2Pで繋げれば良いんじゃないかと、暴論を吐いてみたりして。

いつまで守る気か?

少子化の影響により、一人の子供を大事に育てている親が、増えているような気がする。

気がするという根拠は、子供を大事にするあまり、ちょっとしたトラブルがあると、血相を変えて学校に抗議し、トラブル相手の親にも、強く謝罪を要求するといった話を、最近良く聞くからだ。

子供のやることなんだから、はしゃいだりしてれば、ぶつかって転んだり、擦りむいたりすることもあるだろう。
その程度のことで、いちいち目くじらを立てていては、将来社会に出た時に、通用しない人間になりはしないか?

いったい、いつまで子供を守る気なのか?

私には子供がいない。
だから、こういった話をしだすと、「子供もいないくせに」とハナから相手にしてもらえないことが多い。

子供がいないながらも、色々と考えることがあり、違った視点から、物の見方ができるかなと思っているのだが、どうもお気に召さないらしい。

子供は社会が育てるものだと思うし、社会の協力が無くて、子育てが大変だという声も聞くが、どうも現実は、親が狭い世界に閉じこもっているように思える。

アフィリエイト便り

以前から見に来て下さっている、ありがたい(奇特な?)方々は、なんとなくお気づきだろうが、このブログの左上にあったバナーがなくなっている。

半年くらい前のこのエントリで、アフィリエイト宣言をしたが、やはり雀の涙ほどの収入しかないのでやめたのだ。

で、今のすっきりしたデザインに戻っている。

これが、どこかのスーパーアフィリエイターみたいに、月?万円の収入になれば良いのだが、そもそも日々ほそぼそと更新しているブログに、そんなアクセスはないので無理。

個人のブログなんて、大方そんなものではないかな?

ただし、バナー貼りはやめたけど、商品紹介は続けようと思う。

なぜなら、今まで一番売り上げがあったのが、「能率手帳」であり、自分が使ってみて良い物を紹介し、納得して下さった方が購入するということが、とても嬉しく感じたからだ。
(このエントリから購入して下さった方、ありがとうございました)

あまり紹介する品物も無いが、人身御供になれるときは、色々と紹介したいと思う。

遊んでしまった

やらなきゃいけない仕事があったが、急に思い立ってGarageBandで曲作り。

もう現実逃避以外の何者でもないが、予想以上にハマってしまう。

それにしても、GarageBandはソフトウェア音源とリアル音源だけで、外部MIDI音源は非サポート。
ずーっと前に購入した、SC8850を有効利用できる機会がないまま、時が過ぎて行く。

今はハードの性能も上がり、ソフトウェア音源でも十分まかなえる時代になったのかも知れないが、なにか利用方法は無いものか?

以前は「MIDIGraphy」を使用していたものの、OSX用にはバージョンアップされず、他に良いアプリが見つからずに、放っておいたらGarageBand。

そういえば、アプリを自分で作ろうとしていたこともあったが、GUI考えているうちに飽きちゃった。

音楽を作るために、アプリを作るのは本末転倒な気もするが・・・。

ソフト屋さんの離婚率は高い?

以前関わりのあった会社では、「あいつも離婚した」「こいつも離婚した」と、およそ3分の1が、離婚経験者だった職場があった。

ざっくばらんに、離婚した原因を聞いたりしたが、「結婚した意味が無い」と、双方納得の上の離婚が2組。
奥さんがキレて離婚が1組。

幸か不幸か?浮気が原因の方は(話したかぎりでは)いなかった。

要は、仕事が忙しすぎて、家にいる時間が少ない。酷いときには、家に帰っていないことが原因である。

結婚する意味は、人それぞれ色々あるのだろうが、二人での共同作業が結婚と言うのなら、全くできていない。
夜のお仕事だって、旦那がそんな状態では・・・。

その一方で、家庭崩壊がいやだからと、転職して行った方々もいるとのこと。

そして残るのは、いい歳した独身男性ばかり。

そんな職場は極端なのだろうが、
「仕事か家庭、どっちを取るんだ!」
と暗黙のプレッシャーを受ける職場には、長居したくないと心底思った。

M5

なんか急に思い出しちゃったので、全く意味のないネタですが、書いてみます。

あれは、高校生のころ。
友人と、「ベーマガ」という雑誌を見ていたとき、友人が何故だか急に「ソードのM5っていいな」と、言い出した。

なぜそういう話になったのか全然覚えてないけど、その当時既に世の中から消えかけていた「M5」。
思ったら急げと言うことで、ベーマガの広告に付いていた、M5の資料請求シートをはがきに貼り、ポストに投函した。

で、数日後。

友人が嬉しそうに、大きな封筒を学校に持って来た。

「おー、ソードからカタログが来たのかぁ」
「うん。でも、それだけじゃないんだぜ」
と、取り出したのは、白い紙。

それは、ソードの社員?からの手紙であった。

もうほとんど記憶に残っていないが、次のような内容だったと覚えている。

「この度は、資料請求ありがとうございました。
(中略)
残念ながら、既にM5は新品で販売しておりません。
中古屋さんでの、運命的な出会いに期待するしかないことを、あしからずご了承ください。」

・・・なんて良い人たちなんだぁ。

こんな半分冷やかしで出したはがきに、丁寧にしかもフレンドリーに返事を書いてくれるなんて!

いっぺんで好きになったソード。
でも、学生の我々には出来ることは無く、結局消えてなくなったソード。

元社員の皆様。その節は、ありがとうございました。

良い教材?

以前に、こんなことを書いたら、そのとおりのことが「工科大ケータイ Linuxで自分専用携帯を作ろう!」プロジェクトとして、発足している。

教材としては旬なものだし、実用的だ。
ぜひ、多くの学生さんに参加して頂いて、将来、我々のような、苦しんでいる先輩方を助けて頂きたい(笑)。

ハードのスペックが掲載されていたので見てみたが、CPU400MHzオーバーとは、なかなかハイスペック。
というかポケットPC並み。

さすがにJATEを通すわけではないので、近距離通信だけだが、ホットスポットを見つければ、手軽な電話として使えるのだろうか?

個人的には、こういったプロジェクトに参加して、スキルを磨いてみたいものだが、なにしろ「アフター5」というものが、存在しないこの業界(笑)。幽霊会員になること確実なので、指をくわえて見ているだけなのが悲しい。

なので学生さんにはこのプロジェクトに、時間を忘れる程熱中してほしいと思う。

これはやばい

やばい。これはやばい。

黒いのが格好良すぎ。

それにしてもCore Duo1.83GHZが、134,800円からってのは、かなり安くないか?

iBookの時みたいに、液晶の品質が心配だけど、いやぁもう買っちゃいそう。

それにしても、毎度アップルは、一目見てほしくなる製品を作るよなぁ。

高いハードル

片方では「決定だ」、いや一方の当事者は「うわさ話」と、なかなか面白いことになっているが、私自身はこの提携、まず実現しないだろうと考えている。

私がそう考える最大のポイントは、アップルが、日本という地域だけをターゲットにするビジネスに、参入することはないのではないかということだ。

かたくなに、その地域独自のサービスを拒んで来たアップルのこと、このハードルはかなり高いだろう。

「いや、昔PowerBook2400があったではないか?」
という歴史もあったが、あれは日本製。しかもアメリカではヒットしなかった。

「3Gだからアメリカでも使える端末を作れるのでは?」
とまあ、それもあるだろうが、システムのマルチリンガル化は、なかなか大変のはず。

もし、アップルがその気になったとしても、実際に開発するのはどこになるのか?

アップルに、携帯電話を開発する力があるとは思えないし、ソフトバンク自体にもそれだけの技術者はいないだろう。
以前には、相当数の技術者を募集していたようだが、端末開発の為ではないと思っている。
(ただ、ボーダフォンを買収したことにより、基地局要員等は確保できたので、もしかしたら・・・はあるかも)

それに、自社製作してしまったら、他の端末メーカーはどう思うだろう?
「自分だけiPod携帯かよ」という、不満の声があがりそうだ。

それでもやはり開発します。となったとしよう。
では、アップルはどこまで首を突っ込むのか?

単純にFairPlayをライセンスし、音楽の購入はiTMSから。というものから、端末自体にホイールをくっつけて、iPod風のUIを搭載してしまう所までやるか。

前者では、「iPod携帯」を名乗るにはあまりにもお粗末だし、後者の開発ボリュームは相当な物だ。

以上のような理由で、この話は流れるのではないかと思っている。

もちろん、これらのハードルを乗り越えて、魅力あるカップルが誕生することに、大きな期待はしているけどね。

こっちは35倍だ!!

intelMacは4倍だか5倍だか速いとアピールしているが、「CellはG5の約35倍も速い」そうである。

35倍。
凄い数字だ。

その10分の1の速さを、G5に分けてくれればよかったのだが、どうやらそんな気はなかったらしい(無理か)。

そんなに凄いチップがPS3に搭載されているのだが、Cellにとって、現在のPS3のスペックでは、役不足のような気がして仕方が無い。

PS3も他のAV機器のように、季節ごとに新機能を搭載したリリースになるのではないか?

実際の所、PS3はPSXの後継機なのかもしれない。

待ち、待ち、待ち

いやぁ、重いですね。ココログ。

夜になるとレスポンスが悪くなるのは、相変わらず改善されず。

新規記事作成ページを開くまでに10分。

技術の進歩は待ち時間を増やす」の、持論通りの嬉しくない展開。

どーにかならんもんかね。

boot camp初体験

近くの電気屋さんに行ったら、 intel iMac にboot campとXPがインストールされていた。
boot camp 初体験である。

まず、あまりに普通に動いているのに驚き。
あのXPの画面も、Macのデザインに吸収され、センスが良くなったように思えるから不思議だ。

速度も申し分ない。
officeくらいしかインストールされていなかったのだが、仕事で使っているマシンより速い。

また、OSXに戻して確認したが、重いOSXも軽快に動作し気持ちがいい。

あぁ、これで買うことは決定だな。

職場のデスクを片付けないと・・・

ピピン的

PS3の価格設定には、高い安いの問題というより、過去の失敗商品の価格設定に似ている。
「ゲーム機ではない」というセリフもしかり。

どこかで経験したような気がするなぁ、と思ったら、ピピン3DOの状況とそっくりだ。
(コントローラーもピピンに似ているし)

PS2は、DVDが再生できてあの値段ということで、高いとは思わなかった。
なにしろ、当時のDVD再生専用機より安かったわけだから。

ところが、今度はBlue-rayである。

先のわからないBlue-rayに、どれだけの価値があるというのだろうか?

つまり現時点では、「ゲームしか出来ない」機械に、あの値段である。
なのに「安すぎる」とは、消費者を馬鹿にしている発言だ。さすがのSONYファンも納得がいかないだろう。

ピピンや3DOと違い、過去の資産がふんだんにあるし、ローンチタイトルもそれなりにあると思うので、存在が消滅するようなことは無いと思う。

しかしゲームの面白さの前に、消費者をなめた発言をする方が作る商品が、楽しい物になるとは思えない。

PS3の未来が、急に不透明になってきたように思えるのは、気のせいだろうか?

取り消し

たった4戦で取り消しとは、前代未聞な話。

遅いから危険?なのでライセンス取り消しとは、さすがF1である。

そのうち格段に遅いスーパーアグリ自体も参戦が取り消されたりして。

まあ確かに井出は遅かった。遅かったが昨年の琢磨ほど、制御が効かない走りをしているわけじゃない。
そもそもマシンも遅いし、慣れる為のテストだってしてないのだから、モンタニーより遅くたってある意味当たり前。

ただ、近所のあんちゃん程度の「面構え」が、F1に参戦するドライバーには見えない。

このあたり、国内で少々のんびりしたレースをやっていた反動か。

F3やGP2に参戦するドライバーは、おそらく誰もそこでキャリアを終えようとはしていないだろうが、GTやFポンではそこでおしまい。
無理してがんばった所でF1なんか行けないのだから、という空気がにじみ出ている。

GTやFポンが悪いと言うわけではなく、それがトップカテゴリーなのだから仕方が無い。

そんな中でも「F1に昇り詰めたい」と口では言うが、中嶋ほどの覚悟を持つ「顔」はいない。

せっかくホンダ、トヨタ、アグリと日系チームが3チームもあるのだから、チャンスは転がっている。
「国内でチャンピオンを取ってF1へ」と、中嶋悟、鈴木亜久里、片山右京が通った道を、若いドライバーにも通ってほしいのだが。

技術の進歩は待ち時間を増やす

「ゲームに数十秒も待てない」とは、任天堂岩田社長の言葉。

いやまったく同意見で、さすが分かっている。

ちょっと気分転換にゲームをやろうとしたときに、もはや据え置き型には手が伸びない。
DSでもPSPでも同じだが、思ったときに即プレイが出来るというのは、素晴らしいことだ。

思えばちょっと前まではそんな環境が当たり前だった。

カセットの端子のホコリをふーふーしてからマシンにセット。電源を入れれば即タイトルが表示されプレイできる。

なんて快適な環境なんだろう。

それにしても、技術が進歩するにつれて、ユーザーに「待たせる」時間が増えて行くのはなぜだろう。

携帯電話は、ボタンを押してもすぐ文字が出てこない。
地デジ対応のテレビは、電源ONしても2、3秒たたないと画面が出てこない。
ハードディスクレコーダは、録画したいタイミングを逃す。
インターネットやパソコンは、もとから待ち時間の嵐。

だからデジタルは人に冷たく感じるのだろう。人に待たすことを強要するのだから。

「1秒で起動します!」というのは確かに売り文句なのだろうが、ユーザーから見れば「当たり前」。
もう設計都合ではなく、ユーザーの視点で技術を提供する必要に迫られているのではないかな。

とある日のソフト屋の会話

「結局よー。みんなBREWになっちゃうのかなぁ」
「そうですねぇ。Qualcommのベースバンドチップを使っていれば、そうなるでしょうね」

KCPなんかが幅を利かせているから、いままで作ったアプリを全部捨てて、もう一度作り直さなきゃいけないんだよな」
「でも、作り直したら後は楽が出来そうですよ。」

「そんなこと言って俺たち何回作り直した?。プラットフォームが変わる度に作り直してるぜ。」
「そうですね(苦笑)。次はWindowsAPIに対応ですかね(大苦笑)」

「LinuxでもBSDでもDarwinでもいいから、オープンなOSを利用してさぁ、アプリもオープンソースを最大限に利用。あ、コアモジュールはW-SIMを使えば携帯電話の一丁上がりってのはどうだ?」
「(苦笑)」
「そうすりゃ、ライセンス料をぼったくられることなく、もっと安く提供できるんじゃねえの?」
「凄い面白そうですけど誰がやるんですか?」
「そうだよなぁ。2、3人で出来る話じゃネェよなあ」

さて、これを読んだ20人くらいの方。生活を捨てて参加してみませんか?(笑)

有害物質

一応お医者さんに聞いた話だから、それなりに根拠があるお話として、この時期耳鼻科に来る患者さんの多くは、喉の痛みを訴えるそうだ。

花粉症の時期だから、鼻炎がひどくなり喉の方も腫れたりするのだそうだが、どうやらそれ以外にも別原因がありそうだとのこと。

それは、どうやら黄砂が絡んでくるらしい。

黄砂にまぎれて、大陸から有害物質がまざってくるらしいのだ。

んーー、あながち根拠の無い話とも言い切れない。大陸のほうでは何をやっているか分からないからな。

一昔前でも日本では公害が問題になっていたが、急成長を続ける中国で同じようなことが繰り返されているのだろうか?
別な世界の話では済まされない状況のようだ。

故障品は

電気製品を使っていれば、一度や二度遭遇したことがあるだろう、「故障」。

残念ながら携帯電話にもつきものだ。

ここでショップへ持ち込まれた移動機が、どういった流れで再びユーザーの手に戻るか、流れを追ってみよう。

まずはショップで現象を確認する。再現を確認後最初に見るのは水に濡らしていないかどうかだ。
たいていの移動機には、水で濡らすと色が変わる紙が電池パックの下あたりにあり、それを確認する。

当てはまなければキャリアを通じて製造元に返却され、製造元の工場で調査、修理となる。

まずはハード屋さんによるテストだ。
電気的に問題ないか等をチェックし(詳しいことはよくわからん)、問題ないとなればいよいよソフト部門にまわされる。
ただ、ソフト部門にまわされるのはそう多くない。ハード的な不具合(配線不良や、カメラ、LCD故障等)も結構あるからだ。

で、ソフト部門で何を行うかというと、ぶっちゃけデータの復旧が主な役割だ。

既に動きがおかしくなった移動機から、ソフトの不具合を調べるのはかなり難しく、最終的には原因不明で返却することが多い。ただ、データだけは復旧させてくれという依頼が多いので、データ管理のバイナリデータを眺めつつ、ちまちま復旧させる。
直接の原因は分からなくとも、復旧の対策方法は立てられるようになるので、これも大事な作業ではある。

そして復旧後、ショップに返却することになる。

ちなみに修理にあたるのは、勤続年数が長く、知識も豊富な私のような人が担当する(笑)。
ノウハウがあるのはもちろんだが、ユーザーの個人情報を扱う以上、責任が重大だからだ。

ただ、「これはまずいでしょー」というデータを見たこともあるので、しゃべりたくてしょうがない(笑笑)。

そんな裏話はまた今度。

伝えたいことが伝わらない

業務上の連絡事項をどのようにして伝えるのが確実か。

それは直接口頭で伝えるのが良いかもしれないが、口頭だと記録に残らず、「言った、言わない」の無意味な争い発展することがある。

それでは、メールという手段があるが、記録は残るが読んでいない、あるいは読んだけど忘れてしまった、ということがあり、これも確実ではない。

連絡側が、適宜フォローすれば良いのだろうが、とにかく数が多くなると無理。

どれを選んでも、完璧というものが見つからない。

業務間のコミニュケーションをとる方法が、ビジネスとして成り立つくらいに、現実は問題が多くまた解決が難しいのだろう。

自分のスタンスとしては、自分で情報が途絶えることが無いように、また議事録の意味を込め、とにかくブロードキャストしてしまっている。
で、その後個別にフォローするというスタンス。

ブロードキャストする情報には、【NOTICE】【ACTION】など重要度とは他に、タイトルに識別のキーワードを入れ、メンバーの注意を促すようにしている。

とりあえずは、これで以前よりはメンバーの見過ごしが減り、それなりに効果が上がっているようだ。

何を最重要とするかは、個人の考え方によるのだろうけど、私の場合は「記録」を重視しメールベースでコミニュケーションをとっている。

「なぜ、チームメンバーはメールを見てくれないのだろう?」と管理者は言うが、メールのルールを変えることで、それなりに気を引くことも可能なので、色々と工夫してみると良いだろう。

Objective-C本

復刻版の、「MacOS X プログラミング入門 Objective-C」を購入した。

非常に珍しい日本語による純粋なObjective-C解説本で、たいていのMacOSXプログラミング解説本が、Interface Builderの説明から始まるのとは対照的に、ターミナルでのコンパイル説明が最初にくるあたり、結構ツボにハマる。

VisualStudioもそうだけど、何を作り始めようとするときに、GUIの設計から始めるのはちょっとツライし、どうやて動くのかあまりよく見えないので好きではない。

決して初心者向きの本ではないが、ちょっとでもCocoaに触れ、「Cocoaってなんだかつかみきれない」と悩んでいるかたにはちょうど良いだろう。

立場が変われば

仕事上まずいことが発覚した。そのときあなたならどうするだろうか?

この質問を、上司と部下(リーダーとメンバー)に投げたとして、両方とも答えとしては「問題を報告する」となるのだろうが、実際は出来ないということが結構あるのではないだろうか。

私も部下の頃は、自分の失敗を隠せるものなら隠したいと思っていた。
自分が原因でなくとも、「これを報告したら帰りが遅くなるから、明日報告しよう」と思うこともあった。

ところがいざ上司になってみると、部下からの報告があまりにも無いことに腹が立つ。

「問題点があれば教えて」
「分からない点があれ聞いて」
「自分で勝手な判断をしないで」
など、色々とお願いをしているのだが、あまりリアクションが無い。

じゃあ問題がないかというとそうではなく、「これ、動かなくなったんだけど?」と聞くと、「いやあ、実は知っていたんですけね」ととても客先に報告できないような回答が返ってくる。

自分のパーソナリティの問題かなぁと考えてみたりもするが、「報告、連絡、相談」は社会人としての基本ではないかと、昔の自分を棚に上げて注意してみたり。

口で連絡するのが苦手ならば、チェックシートのような物を作成し、定期的にチェックをするようにしても良いのだが、それだけ作業が増えるし私自身がチェックしきれない。
ましてやチェックも惰性になり、NGなのにOKとしてしまうようになっては意味が無い。

チェックをきちんとしていない部下も問題だが、チェックシートのチェックをしない自分も問題だ。
・・・ああ自分が面倒くさがっているな。やっぱり自分にも問題はある。

ありきたりだが、最後は個人の意識の問題になる。

部下のやることをきちんと把握し、良いも悪いもきちんと評価しなくては、部下も報告などしてこないだろう。

一方的に部下を責めたりしてないか?
反省すべきところは多いな。

携帯電話がコンテンツだった

お気楽モバイルカウボーイ」さんから、トラックバックを受けた。
見ればITmedia の公式blogではないか!

私が言うのもおこがましいが、「お気楽・・・」さんのblogは内容も面白いし、なるほどなぁと思うこともたくさんある。
こちらとしては、いやあこんな駄文ですみませんという感じだが、少しでも興味を持っていただけて嬉しい。

で、色々考えさせられたのだが、どうやら携帯電話のポジションが変化していることに、携帯電話の開発者が気がついていないようだと思った。

少し前までは、携帯電話自体がコンテンツだったように思う。
漢字変換、連文節変換、ショートメッセージ、単音の着メロ、カラー液晶、3和音、FM音源、カメラ、ゲーム、・・・。

どのメーカーも矢継ぎ早に新機能を搭載し、少しでも他社との差別化を進めて来た。
(そして数ヶ月しか持たない製品を作り続けて来た)

確かに「マイコン」時代の機種乱立を思い出させる。
あのときも3ヶ月おきに新機種が発売されていたっけ?

もちろんそのなかには私もいたのだが、新しいハードをソフト的にどう載せるかが楽しくて、毎日帰宅は午前様の開発スタイルで作っていたものだ。
開発者にとっては、鍛えられる環境だったと言えよう。

だが、今ではどの携帯電話にも同じような機能が搭載されている。
キャリアの仕様がかなり固まっているからね。

もはや携帯電話自体は、コンテンツでは無くなっているということだ。

それを如実に表しているのが、飲み屋のおねえさん(手っ取り早く言うと「キャバ嬢」)の反応である。

一昔前は、
 「これがLCD。で、ここに文字を出す。これがオレの仕事」
というだけで、
 「すごーーーい」
だったのが、今では
 「星が探せるんだよ。今度夜のドライブに行こう」
と言っても、「ふーん」でおわりだ。(ここらへんフィクション)

むろんそれだけ一般化したということで、まあ開発の現場から言えば、良かったねということになる。
普通これだけ一般化すれば、開発は安定しそうなものだが、先のエントリにも書いた通りちっとも楽になってない。

今のお仕事も2年前に既に実装した機能を、新しいプラットフォームに書き直しているだけだ。

このあたりが個人的に「無駄なことやってる」と思っている所なのかなぁと思い、容易に開発コストを下げる提案をプロトタイプを作って見せたものの、まあ政治的?な理由で却下された。

そのあたりの話は、機会があればまた今度書きたい。

さて私にしては長いエントリになったが、これも清水さんのブログに触発されてのこと。
折りをみて、また色々と書いてみたいと思う。
とにかく今は刺激を受けて、感謝、感謝、である。

NAKAJIMA

1987〜91にかけて、F1を見ていた方には特別な響きがある「NAKAJIMA」の名前。
それが時を経て今海外で歓声を浴びているとは嬉しい限り。

おめでとう中嶋一貴君。

おじさんは嬉しいです。

早いとこF1に上がって「なかじまぁ〜」と叫ばせてほしいなぁ。

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