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ソフト作りを体験しよう

私が学生だった昔。
「パソコンを使う=プログラムを作る」という公式が成り立っていた。

今は、仕事以外でプログラムを作る人は、パソコンの普及台数から言えばもの凄く少ない割合だろう。

なぜプログラムを組む人が少ないか。

わざわざ組まなくとも、ソフトが安価に手に入るようになったのはもちろんだが、組むまでにやたら手順を踏まなければならないのも、原因の一つだろう。

記憶の片隅の話で申し訳ないが、例えばMSXでは電源ONで、即BASICが組めた。

PRINT 1 + 1 [RETURN]で 2 と出るし

10 INPUT A
20 INPUT B
30 PRINT A+B
RUN
で、対話型加算機の出来上がりだ。(間違いは目をつむって)

WindowsでもMacでも、こんなことをするまでにもの凄い労力が必要だ。

BASICの善し悪しは置いといて、気軽にプログラムが組める環境が身近にあることが、「明日のスタープログラマー」を生むのではないだろうか?

もっと簡単にプログラムが組める環境を用意するのも良いし、ワンチップMSXを活用するのも面白い。
エミュレータも良いかも知れないが、それでも導入までにちょっとハードルがある。

自分で作ったものが動いた時の喜び。
それを多くに人に味わってほしいと思うのだ。

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コメント

ソフト開発者は「ワクワク感」を持っていて欲しい、というのが私の持論なのですが、私の場合は昔の初歩のプログラミングが原点でそう思うのかもしれません。当時は今よりも機能が限られていただけに、ブロック遊びに似たような感じでシンプルで取っ付きやすかったような気がしますよね。

「ワクワク感」。いいですね!
気がつくと、ソフト開発だけじゃなく、日常にも「ワクワク感」が無いような・・・。
ホントに始めはシンプルなのが一番。そうやって基本を覚えて行くんだと思います。

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