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MacでJ2ME(エミュレータ設定)

「MacでJ2ME」の続きである。

エミュレータ(実行環境)として、Mpowerplayerを利用する。

希望は、iアプリ等日本向けの環境が欲しいのだが、たいていWindows向けしかないので、今の所手っ取り早いのは、これになる。(何か良いものがあれば、教えてください)。

2006.06.11現在の最新版はこちら(ダウンロードが始まります)
解凍後のディレクトリ「mpp-sdk」を、任意の場所に保存する。

この、ディレクトリを見て気がついたのだが、xcode用のプロジェクトも保存されている。
そのうちxcodeもトライしてみるか。

preverifyが実行できるように、パーミッションを変更する。
preverifyとは、Javaの実行前にJavaコードにエラーが無いかなどの正統性をチェックするアプリのようである。
ターミナルで、mpp-sdk/osx/preverify/ へ移動し、chmod +x preverify で変更する。

次は、NetBeansの設定だ。

「ツール」メニューから「Javaプラットフォームマネージャー」。

Pl_mng

「プラットフォームを追加」を押して、「Custom Java Micro Edition Platform Emulator」を選択。

   Pl_select

「Platform Home」には、「mpp-sdk」の場所を指定。
「Platform Name」 と 「Device Name」には、それぞれ任意の名前を付ける。

さらに以下のように入力。
「Preverify Command」
"{platformhome}{/}osx{/}preverify{/}preverify" {classpath|-classpath "{classpath}"} -d "{destdir}" "{srcdir}"

「Execution Command」
java -jar {platformhome}{/}player.jar {jadfile}

「Debugger Command」
java -Xdebug -Xrunjdwp:transport={debugtransport},server={debugserver},suspend={debugsuspend},address={debugaddress} -jar {platformhome}{/}player.jar {jadfile}

Pl_add2

次に進むと、 classes.jar(Bootstrap Libraries)の選択だ。
System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Classes/ から classes.jar を選択する。
System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.4.2/Classes から classes.jar を選択する。

Sources & JavaDoc はそのままで「完了」

これで、デバッグ環境が整った・・・、はずなのだが・・・。

実行すると「 Preverification failed with error code 1.」が出ちゃうんだよなぁ。
何が悪いのやら・・・。

まだまだ試行錯誤は続く・・・。

※)こちら にて、設定変更により動作確認が取れたため、取り消し線にて設定の記述を変更しました。

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