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テスト工程を見直す

ソフトウェア開発の最終段階である、テスト工程。
その、おおよその流れは次のようなものではないだろうか?

・仕様書を元に、基本動作を確認。
・最大値(メールを最大件数受信。写真を最大枚数撮影。)の確認。
・競合系(操作中に別のアプリが割り込む)の確認。
・ユーザー操作試験(要は普通に使う)
・いじわる?試験(キーを連打)など。

要は、基本的なことから応用的、準正常系、限界系、異常系とテスト工程を進めて行く。

で、見直した方が良いんじゃないかなぁと思うのが、この順番。

ソフト屋さんからえらそうに言わせてもらうと、
>・仕様書を元に、基本動作を確認。
は、コーディング終了後の単体・結合テストの段階で確認している。
(しないおじさんもいるが・・・)

再確認、というか認証を得るためには、当然必要なテスト工程なのだが、逆にこれを後回しにしたらどうだろうか?

というのも、見ての通り、後半になればなるほど、難易度が高いテストを行い、難易度が高いバグが発見される。

「これと、これと、これが、このタイミングで割り込んだ時にフリーズ」
なんてバグは、正直1日で直せるものではない。

だって、設計もれなんだもの(偉そうに言いますが・・・)。

なので、締め切りまでの期間と、修正のリスクを考慮すると、そのバグは直さないという判断になる。

これが、テスト工程の早い段階で発見されれば、修正するのに十分な時間があり、
「いやぁ、設計検討漏れだ。次に生かそう」
となるのだが、締め切り間際の逃げの体制の時には、次につながらないのである。

いきなり難易度が高いバグを指摘されるのは、嫌だと言う意見もあろう。

ただ、個人的には後で楽をする方が好きなので、余裕があるうちに難しいバグには取り組みたいのだ。

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エンジニアのつぶやき」カテゴリの記事

コメント

今日受けてきた試験では順番が決まってましたよ^^;

まあ、理想と現実のギャップですね〜

昨日でしたか!
いやいや、後数年すれば、私の言ったことが本当になり、Munyuさんの覚えた知識が過去の物に・・・(ヒュ〜〜〜)。

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