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フリーSEの事業形態

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フリーのソフト屋さんで最近話題なのが、個人事業のままとするか、法人化するかの境目を、どう判断するか?というお話。

一般的に、一定以上の売り上げがあれば、法人の方が節税効果が高いと言われている。

勤務中の会社と、雇用契約ではなく請負契約で受注する「サラリーマン法人」なんて方法も、提案されているくらいだし、株式会社の設立も容易になった。
もっとも、単純な雇用関係の解消、請負契約の締結だけでは、「節税対策では?」と税務署に疑われかねないようであるが。

こちらなどでは、年収800万なら、個人と法人でどちらが得か?、なんてことをシミュレートしているが、法人の方が節税効果が高いとのこと。

では、800万を稼ぐのはどうすれば良いかというと、案件情報を鵜呑みにして、月68万円の案件を12ヶ月こなせば、クリアできる。

なんだかハードルが低いなぁ。

だだし、
「じゃぁオレも、サラリーマン辞めて会社を作ろう」
と、安易に物事を進めるのはマズいだろう。(安易に考えるのは良いけど)

月68万のうち、どれだけ税金や社会保険、通勤費などが必要なのか、きちんと把握してからないでないと、危険だ。
なにしろサラリーマンは、自分の給与明細もろくに見ないからね。

会社が折半で払っていた金額を、全部自分で払わなくちゃいけないのだから、
「こんなはずじゃぁ・・・」
と気がついてももう遅い。

エンジニアとして、自分の業務経歴やスキル等は把握しているだろうが、自分一人に掛かるコストなど、知らないことが多いのではないだろうか?

フリーでやるということは、そういったことを含めて自分を知っておく必要がある。

事業形態を考えるのは、その次でも遅くはない。


・・・でもね、やっぱり法人の方がかっこいいし、節税効果もあるし・・・。
ということで、この話はgoto TOP;

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