« 日常の変化 | トップページ | 工夫が無いな »

パソコン創世記 by 青空文庫

著作権延長問題に真っ向から反対している「青空文庫」。

正直、教科書に載っているような、著名な作家の作品は興味が持てないのだが、そんな中で富田倫生氏の「パソコン創世記」は別格だった。

これは以前palmを持っていた時に、電車の中で読もうとダウンロードしたものだが、あまりの面白さに会議中も読んでいたものである(おいおい)。

タイトル通り、パソコン(当時は「マイコン」か)が出始めたころからのお話であり、NEC(マイコン部門)、マイクロソフト、アスキーなどが主な出演者。

私とNECのパソコンとの接点は、PC88MA2を2年ほど使っていた程度。
それもゲームのコピーが欲しかったからで、それ以外は何も面白くないマシン(笑)。

せいぜいサウンドボードIIで音楽をやるくらいで、ゲームプログラムを組むのも大変だし、「なんでこんなマシンがスタンダードなんだ?」と思っていたな。

それでも、やはりそれを取り巻くストーリーというものには、十分に引き込まれる。
PC-100の話なんかも出てきたりして、実に興味深かった。


結構長いお話なので、時間があるときにでも、じっくりと読んでみることをお勧めしたい。

« 日常の変化 | トップページ | 工夫が無いな »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/99166/14505774

この記事へのトラックバック一覧です: パソコン創世記 by 青空文庫:

« 日常の変化 | トップページ | 工夫が無いな »

Ad


2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ